フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

二人目育児、上の子への接し方を振り返ってみた。

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二人目育児、上の子への接し方、お母さんのイライラ、この三つのバランスの取り方は多くのお母さんがもつ共通の悩みだと思います。
そこで今日は二人目育児について振り返ります。

 

里帰りしない出産

我が家も長女が生まれ、あっというまに次女も生まれ、忙しさは倍増。当時アメリカに住んでいたので日本の実家での里帰り出産もしないし、あいにく夫の両親も遠方に住んでいて助け合えるのは夫婦二人だけでした。もちろん頼めばどちらの両親も喜んで助けに来てくれたことでしょう。でも自分の性格上周りに人が増える方がストレスになるとわかっていたので、誰にもお願いしなったのです。

そんなわけで、自分で決めた里帰りしない出産。
とにかく頑張りすぎてはいけない、できるだけ気をぬいてやるぞと心に決めていました。そうなるとどこかで手を抜かなくてはいけません。まだまだ赤ちゃんな長女と、ほんとうに生まれたての赤ちゃんな次女。二人を抱えたときに、しばらくは長女中心でやっていこうと自然に思いました。

いざ出産。

二人目出産時に長女と離れた時間は一日です。

アメリカでは入院して出産して特に問題がなければ次の日にはもう退院なので、その一日です。長女は出産には立ち会わせませんでした。特に深い意味はありません。きっと私自身が血を見るのが苦手なので、ただ単純に見せない方がいいと思ったのかもしれません。

 

出産後退院して家のドアを開けた瞬間、長女がとても嬉しそうにしていたのを覚えています。母親に会えた喜びと、新しい家族を連れてきた喜び。正確にはちょっとだけはにかんでもいたような気がします。恥ずかしかったのかな?長女をとても愛おしく思う瞬間でした。

 

長女には出産前から「お腹の中にベビーがいるんだよ」と常日頃伝えていたので、あまり動揺はなかったような気がします。「妹」、「お姉ちゃん」という単語を意識して使わないようにしていたので、長女はきっとただただ「新しい人」が加わったという意識だったと思います。たぶん自分がお姉ちゃんになったとか、妹ができたという感覚はなかったでしょう。

 

二人目育児、上の子への接し方

とうとう私と子供二人の生活の始まりです。

もちろん夫も朝晩できる限りの手助けをしてくれましたが、一日の大部分を三人で過ごしていたので、「私と子供二人」というカテゴリーで思い出が記憶されています。

 

二人目育児で気をつけたことは、とにかく上の子中心で生活をまわすこと。

長女と次女が同時にお腹をすかせたとしても、まずは長女のご飯、それから次女のミルクです。同時に二人が泣いていても、まずは長女に話しかけます。すぐに泣き止まないとしてもまずは上の子に話しかけ、「〇〇ちゃん(妹の名前)も泣いているね、どうしたんだろうね」など何か声がけして、お母さんはあなたのところにすぐに来たよ、と示すわけです。下の子を泣かせて放っておくわけではなくて、上の子に声がけしたらすぐに下の子の所へも行きます。


次女のミルクの時間も、おむつを替える時間も、常に長女がそばにいるように長女に話しかけながらします。私と長女で一緒に新しく加わった家族のお世話をする感じです。すると長女も赤ちゃんに興味がでてきて、お人形を赤ちゃんに見たててお世話を始めました。

メルちゃん お人形セット メルちゃんのいもうと おめめぱちくりネネちゃん

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上の子中心で生まれたばかりの下の子はどこにいたのか?

我が家の場合、次女は抱っこ虫だったので、けっこうな時間をベビービョルンで過ごしました。それからおもちゃがついたベビーマットで遊ばせたり、バウンサーでゆらゆらしていたり。

次女を抱っこしながら長女をぎゅっとたくさんハグ、そしてたくさん同時抱っこもしました。長い時間する必要はないから大丈夫。ただこまめにハグして、こまめにぽんっと抱き上げぎゅっとしてすぐ下ろす。それだけです。子供が求めてきた時にするより、こちらからした方が効果的です。離すと案外上の子もぴゅーっと離れて遊びだします。

長女がお昼寝しているあいだは唯一、次女が私の視線を独占することができた時間です。それ以外の時間は放っておかれたという意味ではなくて、それ以外の時間は私+長女の視線を浴びていたということです。

子どもの性格もそれぞれなので全ての家族に当てはまるわけではないですが、我が家は上の子中心育児をして本当に助かりました。10年経った今でも下の子は自分が生まれたときに「上の子中心生活」をしていたことなど知りません。このことからもわかるように、下の子がかわいそう、だなんてお母さんが心を痛めるのはもったいないです。
大丈夫です!だって下の子を無視するわけじゃないのですから。

フリカエリ子育て日記まとめ

  • 二人目が生まれたら一人目にもっと愛情を注いだ方がいい。
  • 二人目はなんであれそれがあたりまえの環境だから問題ない。
  • 上の子にたくさん視線を配って、たくさん話しかけた方がいい。
  • その結果、下の子は母親と上の子から視線と言葉を浴びて尚ハッピー。
  • 「お姉ちゃん/お兄ちゃん」「妹/弟」という言葉は使わない。

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