フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

子どもの安全のために民泊サイトで自宅周辺を検索してみた。

最近よく聞く「民泊」ですが、海外ではかなり前から旅行者の宿泊先として利用されています。

我が家もヨーロッパのある国に住んでいた時は、長期の休みに入ると周辺の国に旅行で長く滞在することが多々ありました。長期でなくとも週末などにちょっと田舎でゆっくりしたいというときに、有名民泊サイトで泊まりたいエリアを探して「週末田舎生活」を体験したものです。

観光客の多いエリアはもちろんたくさんの宿泊先が登録されています。でもこんなところはないだろうな…という郊外の普通の住宅地や何もないような田舎でも、かなりの数の民泊登録がされています。

 

 

民泊の問題点?

我が家が民泊サイトを利用した時は、部屋をオーナーとシェアするものではなく一棟貸しのレンタルをしたのですが、実際に利用してみて何も問題がなかったしとても役に立ったものです。

でもいざ自分がアメリカに戻ってきて定住を始めると、今までは引越しばかりの生活で気にならなかったことがいくつか気になりだしてきました。

 

  • もしかして自宅の周辺にも民泊サイトに登録している所があるかも?
  • そうなると複数の人が入れ替わり立ち替わりこの周辺を出入りしている?
  • 宿泊客が必ずしも安全な人とは限らない?
  • 不動産価値に影響はでるのか?
  • 騒音問題は?

 

自宅周辺を検索してみる

さっそく某民泊サイトで我が家周辺を検索してみました。
探し方は簡単です。自分の住んでいる都市名で検索すると、マップ上にたくさん検索結果が表示されるのです。

 

気をつけることは、民泊に登録しているオーナーも実際のロケーションを公表することを避けているからか、微妙に離れた場所を民泊のロケーションに登録していることが多い点です。我が家の場合、都市部近郊に住んでいるので、市内でたくさん宿泊先が見つかることは予想していましたが、実際に近所の家も登録していることがわかりました。

そのご近所の家も民泊サイト上では実際とはほんのちょっとずれた場所で登録されていたので、やはり自宅周辺の状況をチェックするには、マップ上の写真を見て見慣れた家の写真が載っていないかチェックすることが大事かと思います。

 

子供のためにできること

もちろん文句を言うわけでも、民泊に反対なわけでもありません。
でも子どもの安全のためには、念のため自宅周辺を検索しておいた方がいいと思います。特に日本では子供達だけで外出したり、登校することが日常なので、親御さんは念のためチェックしておいて損はないのではないでしょうか。

 

もし自宅周辺に民泊ロケーションが見つかった場合、子供にちゃんと知らせておくべきです。べつに変な人が出入りするから気をつけてという意味ではなく、近所で民泊をしている家があるから見知らぬ人をたくさん見かけるかもしれないよ、声をかけられたら一応気をつけてね、といった最低限の注意です。

 

可能性としては低いでしょうが、多数の人が出入りするということは、多少なりとも治安に影響がでるような気がします。ほんの数分でチェックできるので、民泊サイトで自宅の周りの状況を調べるのはおすすめです。