フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

バイリンガル教育、リズムが絶妙!子ども達が大好きだった本。

「国際結婚の子どもはバイリンガルになるのか?ならないのか?振り返ってみた。」でも記したように、我が家の目標は「英語はネイティブ、日本語は最低限の会話と難しくない本を楽しめるレベル」です。

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大事にしたかったことは、スパルタ教育のように日本語に触れさせたくなかったこと。
あちこち移動の転勤族だったので、日本語補習校や日本語子育てサークルのようなものもないとして考えようと決めました。通おうと思えば問題なく通えましたが、自分の性格上ストレスになると思ったからです。

 

 

自分一人でできることはなんだろう。
テレビもあるけれど、その前にできることがあるはず。
そこで本だけはたくさん楽しいものを探して、一緒に読んであげようと決めました。

 

ありがたいことに日本に住む家族や友人からたくさんの絵本を頂きました。そして日本へ帰るたびに、本をたくさん買ってアメリカに持って帰りました。スーツケースがとても重かったことを覚えています。

 

おかげで10年経った今でも娘達は日本語の愛読書がたくさんあります。マンガもたくさん読みます。あまり難しい日本語の本は読まないので、今でも小さい頃に読んだ絵本を時々懐かしがって読んだりもします。

 

今日紹介する本は、子ども達が大好きだった本のひとつ、さいとうしのぶさん作の「あっちゃんあがつく−たべものあいうえお」です。

この本の素晴らしい所は抜群のリズム感とイラストです。

「あいうえお」の五十音を覚えだすお子さんにこの本を読むと、いつの間にか「あ」のフレーズ、「い」のフレーズと覚えていくはずです。

 

あまりにも楽しく毎日のように読んでいたので、我が家ではいまだに時々「あっちゃんあがつく...」、「いっちゃんいがつく...」と冗談のように誰からともなく口にすることがあります。

 

海外在住だとなかなか日本の本も手に入らないのでKindleはあるかな?とチェックしてみましたが、残念ながらないようです。でも納得!この本は紙の質感とか本の形もこだわりがあって、そこが魅力のひとつだと思います。日本に帰国の際には、ぜひ手にしてみてください。子どもと一緒に読む楽しさを感じられる、大事な一冊になることと思います。

あっちゃんあがつく―たべものあいうえお

あっちゃんあがつく―たべものあいうえお