フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

夜泣きしない、ねんねトレーニングの方法について振り返ってみた。

f:id:furikaeri_mom:20170713090009j:plain

我が家は添い寝でスタートしたところ、あっという間に挫折し一人寝に切り替えたのですが、その経緯や一人寝のメリットについては以前の記事をご覧下さい。

 

www.furikaerimom.net

 

新生児から一人寝でスタートした我が子達ですが、3~4ヶ月を過ぎた頃、それまで問題なく寝ていたのに突然夜中に泣き出すことが増えたのです。
お腹がすいているわけでもなく、ただただ夜中に起きてしまうよう。
ただひとつとても楽だったのは、新生児から一人寝をスタートしていたので、添い寝から突然一人寝をさせられるショックのようなものはなかったです。だからベッドの中で泣き叫ぶということもありませんでした。そこで今日はこの一時期夜中に起きてしまった頃のねんねトレーニングについて振り返ろうと思います。

この頃の子ども達の就寝時間は7時半、起床時間は朝の5時半〜6時でした。

ねんねトレーニングのこつ

  • お昼寝は3時半以降しない。
  • 夕飯、おふろ、歯磨きなどは毎日同じ時間帯に済ませる。
  • ベッドルームは暗くしておく。
  • ベッドルーム以外の部屋で毎晩本を一冊だけ読む。
  • 本を読み終わったらベッド(部屋は暗いまま)に寝かせる。
  • 「おやすみ」とハグをして部屋から出て行く。
  • 泣き声がしたらベッドへ戻る。でも部屋の明かりはつけない、会話はしない、抱き上げないで、「大丈夫よ」と言いながら背中をとんとんした後また部屋を出る。
お昼寝は三時半以降しない。

まだまだこの頃は1日に2回お昼寝をしていました。午前中と午後です。
毎日スケジュールにそってお昼寝をしていたので、だいたい寝る時間も決まっていましたが、外出で車に乗せている時などはこのお昼寝以外の時間にも寝てしまうものです。でもここで寝かせてしまうと、夜のスケジュールが確実にずれてしまいます。
とくに娘の場合はなぜか、三時半以降に車の中で寝てしまった場合、夜中に必ず起きてしまっていました。日中に寝すぎてしまうと夜に熟睡できないのは、赤ちゃんでも同じなんだなと思ったものです。 だからねんねトレーニングを成功させるためには、日中のお昼寝時間がすごく大事です。

 

夕飯、おふろ、歯磨きなどは毎日同じ時間帯に済ませる。

赤ちゃんはスケジュールが好きです。スケジュールに合わせて生活をすると、全てが順調に回って大人も楽ができます。毎日の生活リズムを整えると、赤ちゃんでも次のスケジュールを覚えます。そうするとあまり多くのことに癇癪も起こしません。一人で寝ることもスケジュールのひとつと受け入れます。そういう意味でも、ねんねトレーニングをするなら、毎日の生活リズムがある程度一定であることが大事だと思います。夕飯の次は歯磨き、歯磨きの次はお風呂、お風呂の次は本読み、本読みの次はねんね。一定の流れがあると、子どもも大人も心穏やかに過ごせます。

 

ベッドルームは暗くしておく。

赤ちゃんが寝る部屋は予め暗くしておきます。部屋へ連れて行くときに明るくて、そこから部屋を暗くするのは、子供にとっては大きな変化です。だから元々暗い部屋へ入っていく方が、そこは寝るための部屋として受け入れることができます。

 

ベッドルーム以外の部屋で毎晩本を一冊だけ読む。

先に述べたように、ベッドルームは暗くして寝るための部屋なので、就寝時間前にはあまり入りません。だから本はベッドルーム以外の明るい部屋で読みます。そして赤ちゃんはスケジュールが好きですから、本を読む習慣もきっと好きになるでしょう。でもこの時間に読むのは一冊だけです。日中はもっとたくさん一緒に本を読みますが、寝る前は一冊です。ただ単純に一冊以上にしてしまうと、もう一冊!もう一冊!と寝る前におねだりする理由を与えてしまうからです。

 

本を読み終わったらベッド(部屋は暗いまま)に寝かせる。

本を読み終わったら、赤ちゃんをベッドルームへ連れて行きます。ぎゅっとハグをして頭にキスをして「おやすみ」と伝えます。もうここからは何があっても大きい声をだしません。ベッドに寝かせてもしばらくは目を開けているでしょう、でもそのまま部屋を出ます。新生児の頃から一人寝をしているので、ここで泣くということはまずありません。

 

泣き声がしたらベッドへ戻る。

ベッドルームからでてすぐに泣き出すことはあまりありませんでしたが、3〜4ヶ月が過ぎた頃、夜中に急に泣き出すことが増えました。モニターを置いていたので、泣き声がしたらすぐに部屋へ行くことができます。このときに大事なのは、部屋の電気をつけないことです。そして「どうしたの?」とか積極的に話しかけることはしません。本当は眠り続けているべき時間なので、そのリズムを壊さないことも大事です。だから抱き上げることもしません。ベビーベッドの中で泣いている子を横にしてあげて、「大丈夫よ」と小声で言いながら背中をとんとんします。長い時間することはなく、すぐにまた部屋を出ます。何回か繰り返す夜もありましたが、それでも抱き上げたり、部屋の明かりをつけたりはしませんでした。

 

一時的に夜中に起きる時期が来ましたが、いつの間にかまた夜通し寝るようになっていました。きっと急成長を遂げる時期だったのかもしませんね。

というわけで、新生児から一人寝をしている赤ちゃんでも、一時夜中に泣き出す時期が来ます。そこでかわいそう!と思ってせっかく出来上がった睡眠リズムを崩してしまうのはもったいないです。どうしたらこの子がまた熟睡できて、気持ちよく目覚められるかにフォーカスすると、上で書いたことを心痛めずに、余裕を持ってできるはずです。

夜7時半には子ども達が寝ていたので、7時半以降は夫婦だけの時間でした。
一緒に何かをするわけではなく、ただただ同じリビングルームにいて、一人はテレビを見たり、もう一人はネットをしたり、と別々のことをして過ごしていました。
この時間があったことで海外での一人育児もやって来れたと思っています。

共働きで忙しいお母さんもたくさんいると思います。赤ちゃんの一人寝はかわいそうなことではありません。熟睡して目覚めてニコニコしている娘を今でも覚えています。朝一番にその娘を抱き上げるのは本当に喜びでした。