フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

赤ちゃんとおしゃぶり。おしゃぶりのメリット、デメリットについて振り返ってみた。

育児本やネット情報を検索してみると、赤ちゃんのおしゃぶり使用も賛否両論あるようですね。デメリットとして伝えられているのは、依存することと歯並びへの悪影響。

今日は我が家の子ども達のおしゃぶりについて振り返ろうと思います。
医学的根拠とか全く関係なくただ振り返るだけなので、参考までに読んでください。

いつからおしゃぶりを使ったか

フリカエリブログを始めてからすごく役に立っているのが昔撮った写真です。写真を撮るのが大好きなので、娘達が生まれた頃からの膨大な写真が日記のように残っています。そこからわかったのは、おしゃぶりを使い始めたのは生後一ヶ月くらいから。正確には次女は嫌がって受けつけなかったので、長女のみの使用です。


生まれた直後からは使いませんでしたが、たしか産後病院で新生児用のPacifier(おしゃぶり)をもらったような気がします。緑の丸いやつです、もしかしたら日本でも売っているかもしれません。でもこれは使いませんでした。

 

おしゃぶりを使うタイミングはいつか

一日中おしゃぶりを使用していたわけではありません。出産当時も「歯並びに悪影響」とか「なかなか卒業できなくなる」などと言われていたので、使い方は自分なりに気をつけました。

  • お昼寝の時
  • 飛行機に乗る時
  • レストランなど公共の場 
お昼寝の時

毎日スケジュールにそって生活していたので、お昼寝の時間が1日2回決まった時間にやってきました。でも毎日その時間になったらぱたっと寝るわけではありません。泣くことはあまりなかったけれど、ベビーベッドの中でゴロゴロ遊んでいる日もありました。そういうときにおしゃぶりを使っていました。するとだんだんと眠くなるようで、すーっと寝に入ります。しばらくはそのままで、深い眠りに入ったかな?というタイミングでおしゃぶりを取ります。たまにハッとその瞬間に目を開けられてびっくりしたこともありました。そういうときはまたそーっと戻して、しばらくチャンスを待ちます。

途中ではずしていた理由は、やっぱり依存されるのが嫌だったからです。お昼寝から起きたときもおしゃぶりがあるのと、起きたときにはないのとでは違うような気がしました。なんの根拠もありませんが、楽しつつもできるだけ使用時間は少なくしたかったので。

飛行機に乗る時

生後半年から飛行機に乗っていたので、飛行機に乗るときのおしゃぶりは必須でした。赤ちゃんや子どもは気圧の変化で耳が痛くなることが多いそうです。離陸時と泣き止まない時のみ機内でおしゃぶりを使用していました。アメリカでは当時、電車やバスに乗ることはなかったのですが、日本帰国時、電車の中でうるさくなってしまった時のみおしゃぶりを使っていました。

レストランなど公共の場

アメリカでは新生児の頃から外出が普通に行われます。町中でもほんとうに小さくて、きっと産まれたばかりなのだろう、かわいいかわいい赤ちゃんをたくさん見かけます。
我が家も当時レストランやカフェ、ショッピングモールなどあちこちへお出かけしていました。ショッピングモールは元々ガヤガヤしているので、娘が泣き出しても問題ありません。でもレストランやカフェ、図書館など、静かであるべき場所で泣きわめくのは問題です。これに関しては個人それぞれ思うことが違うそうですね。赤ちゃんなのだから泣いて当たり前と思う人もいるそうですが、私は自分の赤ちゃんであってもだめなものはだめだと思っています。うるさくするなら静かにさせるか、そもそも行かないか。それか泣き止むまで一度退席して外へでるか。

最初から最後までおしゃぶりを使うのではありません。最初は寝ていたり、静かにすごしていて、最後の方で落ち着きがなくなってきたら使う程度です。

 

おしゃぶりのメリット

メリットは親がだいぶ楽ができることです。できれば次女にも使いたかったほど、助かる場面が日常生活にあります。
なかなか寝付けないときの最終兵器という感じで使っていましたが、ほんとうにすーっと眠くなるようです。

そして上記のように公共の場で使うことで、周囲の人も育児への理解を示してくれます。「ちゃんと静かにできてえらいね」、「長旅よくがんばったね」などニコニコしながら赤ちゃんに言葉をかけてくれます。
アメリカはもともと赤ちゃんや子どもに気軽に話しかける国なので、こういう声がけはしょっちゅうあることでしたが、上に書いた言葉はすべて日本で言われたことです。たまたま近くにいた男性や女性が優しく声をかけてくださいました。

 

おしゃぶりのデメリット

デメリットはひとつ、卒業する時。とは言っても、あまり依存していなかったので泣き叫ぶことがなかったです。気になっていた歯並びへの影響も、一切ありませんでした。でもこれは使用時間が少なかったことが大きく関係しているのだと思います。

長女は16ヶ月まで所々で使用していました。その頃にはもう歯も生えていて、食事もしていました。どうして16ヶ月でやめたのか全く記憶にありません。最後の方は飛行機に乗る時、たまのお昼寝に使用していただけだったので、たぶんもうそろそろ終わりにしようと思ったのでしょう。
使った期間は長めですが、毎回の使用時間を短くおさえていたので、おしゃぶりに依存することがなかったです。それでもおしゃぶりを卒業するときはそれなりの舞台を用意しました。ある日突然、おしゃぶりとプラスティックの境のところを半分くらいハサミで切ったのです。娘には「使いすぎてボロボロになっちゃったね...」と言いました。

試しに口に入れてみる娘。もういつものおしゃぶりじゃないと理解して渡してくれました。(この方法を試される方は、お子さんがけがをしないよう気をつけてくださいね)

 

こうして振り返ってもわかりますが、メリットとデメリット、使用時間さえ気をつければ、メリットしかないのでは?というくらい助けられた子育てアイテムです。

ピジョン おしゃぶり0ヶ月以上/S フラワー

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