フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

海外生活、ホームシックになった時にできる5つの解消法

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ホームシックは突然やってきます。

長年海外に住んでいても、ある日突然どっと気分が落ちる日があったりします。そしてホームシックとは違うけれど、ただただ気持ちがネガティブになってしまう日もあります。自分が落ちてしまうと夫は心底心配するし、ありがたいけどそれがプレッシャーになったり...子供達はいつも通り元気一杯だからずっとどんよりもしていられません。


今日は私がホームシック(気分が落ち込む)になったときにしている、5つの解消法をこちらで紹介しようと思います。ホームシック予防法としても役に立つので、日常生活にも取り入れています。

 

ホームシックになったときにできる5つのこと

1. 日本語にどっぷり浸かる

これは一番効果的で一番やりやすい方法です。朝から晩まで日本語に浸かるのです。本当に文字通り朝から晩までです。必要なのはスマートフォンだけ。PCやiPadなどもありますが、ポケットに入るくらいのサイズで気軽に持ち歩けるとなると、携帯がベストです。何度観ても飽きないドラマやバラエティー番組はありますか?それを携帯でただただ流し続けるんです。朝起きたらもう再生開始です。観るというよりは聴くだけです。寝るときもイヤホンをつけて聴きながら寝ます。

個人的にはラジオが一番おすすめです。テレビだとついつい観てしまって仕事に集中できないからです。聴いていないときすらあります。それでもバックグラウンドに流れているだけでぜんぜん気分が違います。

 

2. 日系のお店へ行く

住んでいる場所によっては難しいかもしれませんが、日本食や日本の本などが売られているお店へ行きます。買わなくてもいいんです。日本の方や日本好きな現地の方がたくさんいる、その雰囲気を感じるだけで助けになります。近くにそういうお店がなかったときは、週末旅行と称して日系マーケットのある都市まで遠出することもありました。予算に余裕があれば買いまくるというのももちろんアリです!

 

3. アジアンフードをたくさん食べる

最近ピザやハンバーガーが重く感じるようになってきました。気分が落ちているときにこれらを食べると、加速して落ちていきます。日本食レストランへ行くのが一番と思いがちですが、費用から考えても毎日は無理です。それに日本食レストランと期待して行って不味かったときのショックは相当なものです。余計に日本が恋しくなるので逆効果だったりもします。行きつけの美味しい日本食レストランがあれば別ですけどね。
そういう意味でも、アジアンフードをたくさん食べるのが一番です。
中華料理、韓国料理、ベトナム料理、タイ料理、インド料理などなど、それぞれ美味しいお店が必ず見つかるはずです。アメリカだとあちこちでPho(フォー)レストランを見かけます。フォーはちょっと苦手...と思っている方もぜひ一度ベトナム料理店へ行ってみて下さい。春巻きがとても美味しいですよ!

 

4. 人混みにまぎれる

大都市で育った場合、アメリカの都市でも満たされない気持ちになることがあります。だからダウンタウンへ行くと余計に寂しくなったりします。そういうときは、とりあえず人混みにまぎれます。混雑したショッピングモールとか、若者に人気のオシャレなレストランとかがいいです。ガヤガヤしているって心地いいんだなぁと思えたら、この方法で効果があるはずです。

 

5. とにかく引っ越す、住むエリアを変える

最後はちょっと難しいですが、転勤族としてずっと移動してきた経験からでた答えです。人には合う場所、合わない場所、合う国、合わない国が絶対にあります。そこに原因や解決法など探す必要はなくて、ただ単に合わない!それくらいに止めた方が心穏やかでいられます。

可能ならばその国から出る。でもだいたいの場合それは無理でしょうから、せめて住むエリアを変えるのです。同じ州内でもエリアが違うだけでだいぶ環境が変わります。我が家はこの理由だけのために、たった数ヶ月で引っ越したことがあります。同じ州内ですが住む町を変えました。そしたら180度生活が変わりました。もちろん良い方へです!

 

 どれもホームシックになる予防方法としても役立つのでおすすめですよ。私的に逆効果だったアドバイスは、「日本人の友達をもっと作ったら?」と「大自然に囲まれたら気分転換になるのでは?」です。もちろん助けるつもりで言ってくれているのでありがたいのですが、余計に苦しくなってしまいました。

 

もしあなたのパートナーがホームシックで苦しんでいたら、何をするのがベストでしょう?

私の場合ですが、夫が一番理解してくれていることがありがたいです。彼はどうにかして助けたい!何かしなくては!!という熱血タイプですが、それが私には逆効果だと知っています。だから見守りながら、アジアンフード尽くしに付き合ってくれるのです。

感謝、感謝です。