フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

子供が退屈している時こそ想像力・創造力が育つチャンス!夏休みに子供の予定を詰め込まないススメ。

夏休み長いですね。

子供から「退屈!何もすることがない!」、「今日は何をする?」、「どこへ行く?」と言われることにビクビクしているお父さん、お母さんいますか?

 

毎日予定を詰め込んで活動的に過ごしている親御さん、もしかしたらその行動がお子さんの想像力(創造力)が伸びるチャンスを邪魔しているかもしれません。

 

「退屈な時間」が子供達を想像豊かにしてくれることをご存知ですか?


育児放棄とは全く違うので誤解のないようにお願いします。近くで見守りつつも親が介入しない「退屈な時間」がとても重要だと言われているのです。

 

このことについては長年、神経科学者や心理学者が主張しているのですが、昨今のテクノロジー発達や家族スタイルでは、子供に退屈な時間を与えること自体が難しいとされています。

 

テレビやビデオゲームは子供を簡単に楽しませてしまいます。

両親が共働きの場合、夏休みもサマースクールへ通うことになるので、毎日様々な予定が組み込まれています。サマースクール側もお金を払ってもらうからには子供達を退屈させるわけにはいかないでしょうから、工夫を凝らして楽しみを与えるでしょう。

そこにはもちろん利点もたくさんあります。

でも「何もないから生まれた楽しさ」、「何もないから思いついたくだらないこと」には可能性が秘められています。特に子供の想像力は無限大なので、この時期に「退屈」を経験することはとても意味があります。

愛する子供が退屈そうにしていると、ついつい自分はダメ親なんじゃ...と思ってしまいがちですが、勇気と愛を持ってちょっと放ってみましょう。新しい遊びを作り出して夢中になるかもしれません。

 

子供の想像力(創造力)が伸びる、おすすめの退屈場所

親は関わりませんが、安全のため意識は向けています。

  • 家(テレビ、ビデオゲームはつけません)
  • 大自然の中
  • 遊具のない公園

 おすすめしない退屈場所

  • 電車や飛行機
  • 長旅の車内

自由に身動きできないのと、周りにあまり遊びに使う物がないので、上記の場合は本を読んだり、映画を観ることに集中する時間として使った方がいいと思います。

 でもここで身動きせず時間を楽しむことができれば、かなりの想像力の持ち主と言えるでしょう!

 

 もし興味があるかたはぜひこの「退屈な時間と想像力の関係」について検索してみて下さい。検索ワードとしては、「退屈な時間、想像力(創造力)」、「Children, Bored (Boredom), Creative」などがあります。