フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

絵本の読み聞かせをしてよかったな!と思う瞬間は10年後にもやってくる。

このあいだ子供達の朝食について書きましたが、夏休み中は時間に余裕があったのでみんなでホットケーキ(パンケーキ)を作ったりしました。

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その時にとても嬉しかった出来事があります。

二人がまだ幼かった頃、毎日たくさん一緒に本を読みました。海外での子育てだったため、日本語の絵本には限りがあって、同じ本を何度もなんども読みました。

 

「ホットケーキの絵本」でピンときた方もたくさんいるでしょう。

中川李枝子さん作の「ぐりとぐら」と、わかやまけんさん作の「しろくまちゃんのほっとけーき」です。

 ホットケーキは本のように小麦粉、ベーキングパウダー、お砂糖など全部量って作ります。ホットケーキミックスは使いません。

 

成長した娘はどれくらい絵本のことを覚えていてくれるだろう?

私はそう思っていました。

きっと今、赤ちゃんや幼児に読み聞かせをしているお父さん、お母さんもときどき思っているかもしれません。

 

意味があるのかな?

いつか報われるのかな?

 

おじいちゃん、おばあちゃん、保育園や幼稚園の先生もそう思うことがあるかもしれません。

 

「パンケーキ作るとあの本を思いだすね!マミーがいつも読んでくれたでしょ?ぽたあん、どろどろ、ぴちぴちぴち、ぷつぷつ...って!」

 

娘はしっかりと絵本のことを覚えてくれていました。とても嬉しそうにそのことを話してくれました。もう10年も前のことなのに、絵本の中のワンフレーズも覚えていてくれました。

 

子供を育てるのは喜びばかりではありません。

お給料だってでないし、正直イライラしたり、どうしようもなく疲れる日々もたくさんあります。

 

でも昔、何年も前に我が子に愛情を込めてしていたことをふと思い出してくれる瞬間がやってきます。それはとても嬉しい瞬間です。

 

今日もまたイライラしちゃったけれど、どうせなら子供達が10年後に思い出してくれるような日ができるだけ多い方がいいよな!と気づかせてくれる出来事でした。

 

紹介した本 

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

 

 

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)