フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

子育てと習い事。短期間でもスイミングを習わせてよかったと思った瞬間。

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以前に転勤族の子供が習い事を継続するのがどれだけ大変か、ということを記事にしましたが、短期間でも習わせてよかった!と思った習い事もちゃんとあります。

 

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我が家の子供達はスイミングスクールへ2年通いました。週に一回だったので、スピードを競うほどのレベルには達しませんでしたが、クロールなどの基本的なフォームはしっかり教わってとても綺麗に泳いでいました。

 

そこでやってきたいつもの引っ越しです。

途中でスクールを辞めて、それ以来スイミングスクールを続けませんでした。もう一通り泳げるし十分だろうと思ったのです。

前にも書きましたが、アメリカの公立校ではスイミングの授業がありません。旅行の時に久しぶりのプールで泳ぎだした娘たちのクロールは衝撃でした。あんなに綺麗に泳いでいたのに、思いっきり顔を上げてガバっと息継ぎをしていたのです。

 

この衝撃は大きかったです。

2年通わせた時間とお金が、ぱっと羽ばたいていったような気分になりましたから。

でも気がついたことがあります。

泳ぎのフォームはくずれてしまいましたが、水の中で楽しむ気持ちは全く薄れていませんでした。つま先が届かない深さでも恐怖心なくプカプカ浮かぶことができる。クロールをしながらプールの端から端まで移動できる。これらができることは、私たち親にとってもとても大きい収穫です。

 

以前ならば、バケーション先のプールでも常に目を離すことはできませんでした。私達にひっついて水の中でも離れないくらいでしたから。

 

たった2年のスイミングスクール通いでしたが、子供達が自信をつけたことで私達のバケーションもほんとうのバケーションに変わりました。ゆったりとプールサイドでビールを片手にぼーっとすることができるようになったのです。何もしないことがこんなに贅沢に感じるなんて、数年前の私達には考えられなかったことです。

 

子供を育てていると習い事ひとつでもいろいろ考えたり、これでいいのかな?と思ったりするものです。でも我が家のようにこんな小さな収穫だけでも、通わせてよかった!と思える習い事はたくさんあるはずです。

 

短期間でも習い事をする意味はある!とわかった今、もし日本に長期間住むことができたら通わせたい習い事があります。それは習字です。

日本語はネイティヴレベルではない娘達ですが、習字から学ぶことって無限大にありそうな気がするのです。大人になってからでもいいし、いつか経験して欲しいなと思っています。