フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

子どもの血液型を知らずに10年が経ちました。血液型を調べる必要はあるのか?ないのか?について振り返ってみた。

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血液型占い

 血液型といえば日本では血液型占い。英語で"Blood Type Personality"と検索すると、そこには必ず"Japan"と出てくるくらい日本特有の占いです。

血液型占いの信憑性は定かではありませんが、物事の関連性に目を付けて科学的に調査するのはとても面白いですよね。それにそこから新しい発見に繋がるかもしれません。現に血液型占いに興味を持った海外の科学者はたくさんいて、血液型と自閉症の相関性をリサーチしている文献もでています。まだどれも定かではないようですが...

(参考:The Little-Known Link Between Blood Type and Autism (and Why It Matters to EVERYONE) - All Body Ecology Articles

 

ところでこの血液型ですが、最近は日本でも赤ちゃんの血液型検査をしないようですね。一昔前までは(私も一昔前の人間です)、産後赤ちゃんの血液型を調べてくれて知らされる、というのが当たり前の流れでした。だからこそ日本では血液型占いがここまで”当然の知織”かのように広まったのだと思います。

アメリカで生まれた娘達、いまだに私は娘達の血液型を知りません。
夫の血液型を聞いたら「たぶんA」と言うくらい、あやふやなものなのです。実際に海外で生活すると医療関係の書類でも血液型を書く欄はありません。これはアメリカだけでなく、ヨーロッパの国々でもそうでした。日本以外のアジアではどうなのでしょう?

 

血液型を調べる必要性は?

血液型を調べる必要はあるのか?と子ども達の成長を振り返ってみると、その答えは「必要はない」です。たぶん「血液型占いをしたい」という理由しか思い浮かばないくらい、この10年間一度も血液型を知る必要性が全くありませんでした。

 

一度、歯科関係で全身麻酔をする手術をしたことがある娘ですが、その時ですらドクターに血液型を聞かれることはありませんでした。怪我をして数針縫うことも過去にありましたが、その時も血液型は関係なかったです。

 

だからきっとこれからもずっと娘達の血液型を知ることはないでしょう。たまにふと、この子の性格からするときっと〜型だろう、なんて勝手に自分で思うことはあります。もし想像している血液型と実際の血液型が一致したら、血液型占いは当たっている!と思うかもしれないし、違ったら別の視点から子どもをみる機会になるかもしれません。

ちょっと興味があるけれど、知らないまま生きていく。

一昔前の当たり前は、今の当たり前ではない。

血液型ひとつでもそんなことを考えたりしておもしろいものです。

 

それでも血液型を調べたい場合は?

血液型を調べる必要性は全くないと個人的には思っていますが、仮にどうしても調べたい場合は病院で検査をすることになります。病気ではないので保険適用外で、全額自己負担となるそうです。

 

同じ血液検査でもアレルギーの疑いがある子どもがアレルギー検査を受ける方が、よっぽど意味があるし子どもの助けになるでしょうね。