フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

バイリンガル教育、小学生におすすめの英語本。「Loot : How to Steal a Fortune」

バイリンガル教育だけでなく、英語ネイティブの子供達も現地校で勧められているのが読書です。日本の学校に比べてかなり宿題が少ないアメリカの小学校ですが、読書に関してはどの学校も力を入れています。"Reading Challenge"という言葉があり、読書数の目標が設定されていたり、そのゴールを達成した生徒には表彰やご褒美が用意されていたりします。

 

"The more that you read, the more things you will know. The more that you learn, the more places you'll go." by Dr. Seuss, I Can Read With My Eyes Shut! 

 Dr. Seussの有名な言葉がありますね。この"The more places you'll go"という部分、個人的には想像力と解釈しています。想像力があれば、どんなところへも行ける。実際には存在しないような場所や世界へも行くことができます。その力をつけることこそが読書の魅力ではないでしょうか。

 

子供の想像力についてはこちらも合わせてお読みください。

www.furikaerimom.net

 

今日紹介する子供向け英語本は「Loot」by Jude Watson。

舞台はオランダ、宝石泥棒のお父さんと12歳の息子が登場します。ある晩そのお父さんが息子の目の前で屋根から落ちてしまうのですが、その直前、息子に大事なメッセージを残すところからお話がスタートします。

子供にとってかなり衝撃的なスタートですよね。ちょっとサスペンスそしてミステリーに属する本ですが、恐ろしいというわけではありません。どちらかというとアドベンチャーを読む感覚です。娘は毎日読み進めるたびにどれだけドキドキ、ワクワクしているかを伝えてくるほど楽しんでいました。

 

本の紹介では8歳から12歳くらいにおすすめとのことです。

アマゾンの"Best Summer Read 2014"に選ばれていて、読み終わった娘によるとそれも納得!だそうです。