フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

夜寝る前、子供に愛が伝わる2つのことば

日本人の母親とアメリカ人の父親。

我が家はそれに加えて、子供が生まれてからずっと転勤族であちこちを移動してきました。だからどこの国にも属しているようで、どこの国にも属していないような、なんとも説明できない環境で子育てをしてきました。でも今の時代そういう環境で子供を育てている家庭は驚くほど多くて、ネット上で同じような環境で育った子供達の活躍を見かけると、「きっと大丈夫!」と力になったものです。

 

子供達は英語も日本語も理解するわけですが、どちらも同等のレベルを保っているわけではありません。それは親である私自身がそこにこだわっていないからというのが大きいと思います。だから海外在住の子供達がよくする夏休みの「体験入学」や週末の「日本語補習校」にも通ったことがありません。英語が母国語、日本語は第二カ国語でいい、子供達が生まれた頃にそう決めました。

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そんな我が家ですが、私は日本語で子供達に話しかけます。

赤ちゃんの頃からそうです。私の母国語は日本語だから、心から伝えられる大好きな言葉を日本語で子供達に伝えたい、そう思っています。

今日はその言葉のなかでも、毎晩子供達に伝えている大事な日本語を紹介します。

 夜寝る前、子供に愛が伝わる2つのことば

 

「大好きよ」


「おやすみ、また明日会おうね」

 

この2つだけです。

必ずハグをしながら伝えます。そして頭にキスをします。

子供だったら世界中、きっとカルチャー関係なくぎゅっと抱きしめられるのは大好きですよね。

 

魔法のことば「大好きよ」

個人的ですが、「大好きよ」は「愛している」より暖かく感じる言葉です。英語だったらだんぜん"I love you"なのに不思議ですね。子供だっていろいろあるから、きっと一日の中で嫌な気持ちになった出来事もあるでしょう。でも一日の最後は「大好き」で締めくくりたい。

学校で嫌なことがあったかもしれないけれど、私はあなたが大好きよ。

さっき腹が立って喧嘩したばかりだけれど、それでもあなたが大好きよ。

「大好きよ」は「何があってもあなたのことが大好きよ」という気持ちが込められています。

 

魔法のことば「おやすみ、また明日会おうね」

「おやすみ」は誰もが言うフレーズですよね。

「また明日会おうね」はこうして文字にしてみると、一緒に住んでいるのですから少し変ですね。子供達が生まれた頃から「おやすみ、また明日会おうね」なのです。きっと生まれた頃から一人寝で育ててきたので、自然とこの言葉がうまれたのかなと思います。

 

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「寝るときは別々よ、でもまた明日会えるからね」そんな気持ちが込められています。

 

「大好き」と「また明日会おうね」が合わさると、子供は安心して愛に包まれて眠ることができます。それは「大好きな気持ちは明日もまた続く、ずっと続く」という意味にもなるからです。

 

以前「子どもが親にしてもらう大好きな時間」にも書きましたが、親が愛を伝える方法はたくさんあります。子どもが夜寝る前、「大好きよ」「おやすみ、また明日会おうね」だけでも伝えることができたら、お子さんはきっと「明日もまた大丈夫」そう思うことができるはず。

 

これら(下)の本は有名で一時期話題になりましたよね。私は残念ながら手元になく読めていないのですが、アマゾンの「なか見!検索」で内容をだいたい知ることが出来ます。便利ですよね。それにしても中古1円ってすごいですね。送料で利益を出しているってことなんでしょうけど、日本に住んでいたら読んでみたいです。