フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

最初の乳歯が抜けた時に乳歯入れを手作りしたことについて振り返ってみた。

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赤ちゃんに小さい歯が初めて生えたときの感動を覚えていますか?

ニコーっと笑って小さい歯が見えるあの可愛さ。

歯が生えてくる痛痒さでご機嫌斜めになったり、あらゆる物をカミカミしたり。

とても懐かしくて愛おしい思い出です。

 

その乳歯が抜ける日はあっという間に来ました。

娘は5歳のある日、初めて歯が抜けました。アメリカではTooth Fairyという歯の妖精がいると子供達は信じているので、娘も歯が抜けた夜、Tooth Fairyに手紙を書いて抜けた歯をベッド脇に置いて寝ました。

夫と私はこっそり夜中にその手紙と歯を取りにいって、代わりに2ユーロ(当時住んでいたのはユーロ圏の国のため)のコインを置きました。今思えば2ユーロ、少ない!と思いますが、当時まだ娘はお金に対する執着が全くなく、紙幣よりコインの方が特別な存在だったのです。

 

翌朝、目を輝かせて嬉しそうにコインを握っていた娘。心からTooth Fairyを信じていて、そのコインを大事に大事にしまっていました。

 

その初めて抜けた乳歯ですが、今でも我が家にあるのです。

よくある市販の乳歯ケースではありません。フェルトで手作りした小さなTooth Fairy Pillow(検索すると画像がたくさんでてきます)の中に入っています。作り方はとてもシンプルで、歯の形に切ったフェルトに顔をつけて、綿を中に入れて周りを縫うだけです。その綿と一緒に抜けた乳歯を入れました。

最初の乳歯1本だけなので、後から抜けた乳歯は残していません。

 

昨晩、その乳歯が入った歯の人形を久しぶりに娘が見つけたのです。成長の過程でところどころ大事にしたいアイテムを入れている箱があるのですが、その箱をクローゼットの中から見つけたようです。

 

「この中に私の歯が入っているのね、かわいい!マミーありがとう!」

 

毎日大事に見つめているわけではないけれど、こうして何年かに一度、箱を開けては歯の人形を手にしてニコニコしている娘がいます。きっと中に入っている歯を見たいのではないかな?そのことを聞いてみたら、大人になるまで待つ!と言っていました。市販の乳歯ケースもとても可愛いけれど、手作りもオススメですよ。簡単なのでぜひお試しください。