フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

海外子育て、クリスマスの過ごし方とサンタクロースについて振り返ってみた。

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サンタクロースという存在は子育ての中でもとても重要な存在でした。「でした」と過去形なのは、昨年とうとう娘達がサンタの真実を知ったからです。これについてはまた後日書きましょう。

 

クリスマスは一年に一度ですが、サンタクロースの存在を信じる力は365日の想像力に繋がっています。だから娘達に夢を与えることができるクリスマスはとても大事な日でした。大事なのはサンタクロースを信じたいと思う心です。「信じていたい」という気持ちが強い限りは、多少のヒントを周りから与えられてもそれをはね除ける力があります。娘達はサンタの正体を知った今でも「知りたくなかった」と言うほど、信じていた時のドキドキやワクワクは特別なものでした。

 

子供達がまだ幼稚園児や小学生の低学年ならば、サンタクロースを信じてもらうことは簡単です。その方法を簡単にリストアップしてみますね。

 

子供にサンタクロースを信じ続けてもらう方法

  • クリスマスツリーを飾り付ける
  • クリスマスソングを聴く
  • クリスマス映画を鑑賞する
  • ジンジャーブレッドハウスを作る
  • クリスマスストッキングを一人ひとつ用意する
  • サンタさんへ手紙を用意する
  • クリスマスイブの夜にはクッキー、ミルク、人参、エルフのベッドを用意する
  • サンタからのプレゼントと親からのプレゼントにラッピングの差をつける
  • クリスマスプレゼントを置くときに絶対に見られてはいけない
  • 町中で見かけるサンタは本物ではないとちゃんと教える
クリスマスツリーを飾り付ける

クリスマスツリーをみんなで出してみんなで飾り付けます。毎年毎年オーナメントを足していったり、クリスマスマーケットへ買いに出たりすることで、キラキラした思い出を増やすことが出来ます。

 

クリスマスソングを聴く

我が家ではサンクスギビングが終わるとクリスマスソングを聴きだします。アマゾンプライムミュージックなどでクリスマスステーションを見つけてずっと流すのです。こうするだけでクリスマスの気分が一気に盛り上がります。娘達と鼻歌フンフンさせながら、ワクワクを共有するのはとても楽しかった思い出です。

 

クリスマス映画を鑑賞する

12月に入ると意識してクリスマスがテーマの映画を鑑賞します。そのような映画は毎年クリスマスの時期になると公開されますよね。それ以外にも往年の名作を観ます。ここで気をつけるのはサンタの正体に触れるようなストーリーは選ばないことです。娘達が好きだったのは「ポーラー・エクスプレス」や「ホーム・アローン」「ホーム・アローン2」です。他にもたくさんあったので、思い出したら書き足しますね。

 

ジンジャーブレッドハウスをつくる

ジンジャーブレッドハウスは作る楽しさと、作りながらつまみ食いをする楽しさがあります。楽しい思い出はいつまでも輝きます。幼稚園児でも作ることができるし、クリスマスの気分を高めるためにもオススメです。

 

クリスマスストッキングを一人ひとつ用意する

クリスマスストッキングを一人ずつ親の分も含めて用意します。ここには細々した"Stocking Stuffers"をたくさん入れます。お父さんやお母さんのストッキングにもたくさんプレゼントが入っているだけで、子供達からしたらサンタクロースの現実味が増します。

 

サンタさんへ手紙を用意する

サンタさんへの手紙には、欲しいプレゼントやワクワクしている気持ちを書いてツリーの下に置いてもらいます。これは文字をまだ書くことが出来ない頃から始めていました。その場合は絵を描いたりします。そしてこの手紙はクリスマスの朝には消えている(イブの夜にこっそり確保する)ので、ますます子供達はサンタさんの存在を信じます。

 

クリスマスイブの夜にはクッキー、ミルク、人参、エルフのベッドを用意する

クリスマスイブ、夜寝る前に子供達はクッキー、ミルク、人参、エルフのベッドをワクワクしながら用意します。クッキーとミルクはサンタクロースのために。人参はトナカイのために。エルフのベッドはすごく小さい箱(マッチ箱のようなサイズ)にコットンを敷き詰めて、小さい布をブランケット代わりに置くのです。これをイブの夜に私達がこっそりクッキーを食べて、ミルクを飲み、人参にかじり付いて、エルフのベッドのブランケットをずらしておくのです。

 

サンタからのプレゼントと親からのプレゼントにラッピングの差をつける

親戚や友人から頂くプレゼントが日に日にクリスマスツリーの下に増えていくと、子供達は毎日嬉しそうにそれらを眺めたり触ったりして夢を膨らまします。サンタクロースからのプレゼントだけはクリスマスイブの夜にツリーの下に置きます。サンタさんからのプレゼントだけは、ラッピングペーパーやリボンに差をつけます。親が選ばないようなデザインを選ぶとより効果的です。

 

クリスマスプレゼントを置くときに絶対に見られてはいけない

これだけは一番気をつけなくてはいけませんよね。とにかく子供達が寝ていることを確認するのが大事です。こっそりプレゼントをツリーの下に置いて、そっと去ります。簡単なようですが、子供がサンタクロースの存在を疑いだすととても難しくなります。

 

町中やテレビで見かけるサンタは本物ではないとちゃんと教える

クリスマスの時期になるとテレビや町中でサンタクロースを見かけますよね。アメリカだとショッピングモールにサンタクロースのお家が登場します。そこでサンタさんのお膝に乗って写真撮影したりするのです。「サンタさんだね!」と子供とお話しますが、それでもこのサンタさんは本物のサンタクロースではないことも教えます。そうすることで見たことも会ったこともない本物のサンタクロースはちゃんと別に存在していて、クリスマスにだけ自分のところに来てくれると信じることができるのです。

 

娘達が幼い頃からしていたことをリストアップしてみました。

大事なのは本物のサンタクロースに会わせることではなくて、その存在を想像してワクワクしたり信じる心を育てることです。ワクワクした思い出は一生消えることがありません。娘達のようにいつかはサンタクロースの正体を知る時がきますが、それでも信じていたときの思い出を胸に、毎年のクリスマスを楽しむことができます。

サンタクロースの正体を知った時のことやその後については、また今度こちらで記事にしますね!