フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

サンタクロースの正体を知った子ども達、その時のことについて振り返ってみた。

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このあいだ我が家のクリスマスまでの過ごし方やサンタクロースを信じる力の大切さについて書きました。

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娘達はとうとうサンタクロースの正体を知りました。上の記事には「昨年サンタクロースの真実を知った」と書いていますが、それは間違いです。今年でした。だって去年のクリスマスはまだ娘達はサンタクロースを信じていたのですから。

いつからサンタクロースの存在を疑いだしたか?

サンタクロースの存在を疑いだしたのは娘が8歳の頃。正確にはまだこの頃は疑っていませんでした。でもある日、クラスメイトから「お父さんとお母さんがサンタなんだよ」と聞いて帰ってきたのです。私は少しドッキリしましたがそのまま「へぇー、そう思う子もいるかもね」と流したところ、娘は「私はサンタクロースを信じてる!信じることができないなんてかわいそう」と言っていました。だからこの時点ではまだまだサンタクロースを想う気持ちが強かったし、信じたいと思う気持ちも勝っていました。

 

翌年、9歳のクリスマス。まだ信じたい気持ちが強いようでした。でも同時にもしかしたら?という気持ちもでてきていて、クリスマスイブの夜遅く、いつもなら熟睡している頃に二人こっそり起きて、クリスマスツリーのあるリビングルームをチェックしに行っていました。幸い私達がプレゼントを置くところは見られていませんでした。だからこのクリスマスもちょっと疑いつつもまだ信じてワクワクすごしていました。

 

10歳のクリスマス。今思えば、サンタクロースを信じていた最後の年でした。9歳の頃と同じく、プレゼントを置くところだけは絶対に見られないようにし、クリスマスの朝もいつも通り大興奮の朝を迎えました。

 

どうしてサンタクロースの正体を知ったのか?

今年に入って急激に成長した娘。

思春期を迎えて、身体的にも精神的にも少し大人びてきました。クリスマス近くでもなんでもないある日、夫に「サンタクロースはダディーとマミーなの?」と聞いたそうです。夫はもう真実を伝えてもいいと感じて、そうだと伝えました。

 

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私はその場にいなかったので、後から娘達に「マミー、サンタクロースのことダディーから聞いたんだ」と知りました。

 

サンタクロースの正体を知った後、どう説明するか?

娘達は知りたかった真実を知って、ちょっとショックを受けていました。知りたいようで知りたくなかったということです。

そこでこう説明しました。

「サンタクロースには会えないけれど、サンタクロースを想ってワクワクドキドキする気持ちが大事なんだよ。世界中の子ども達がサンタクロースのことを信じているってとてもすごいことだよね。そのハッピーな気持ちが大事なんだよ。だから〇〇(娘達の名前)は今日からマミーとダディーの仲間だね。小さい子達がワクワクする気持ちを大切にしてあげるの。絶対にサンタさんの正体を教えたりしてはだめだよ。だからこの話は内緒にしようね」

 

すると娘達は「うん!サンタクロースのことを想像したらすごく楽しかったの。本当はまだ知りたくなかった!」と言いました。ということはあの場で夫がなんとかごまかせば、あと一年くらいはサンタクロースを信じてクリスマスを楽しめたのかもしれませんね。

 とは言え、10年間サンタクロースを信じてワクワク、ドキドキした思い出はキラキラ輝いています。サンタクロースの正体を知った今も、今まで通りクリスマスツリーを飾りつけ、ジンジャーブレッドを作り、クリスマスソングを聞いてこの時期を楽しんでいます。今年のクリスマスで唯一変わるのは、サンタクロースからの分、プレゼントがひとつ減ることです。特にそのことについて娘達から不満も聞かないので、そこは当たり前のことと受け入れたようです。

 

こうして少しずつ大人の仲間入りをしていくのでしょうね。

ほんのちょっとだけ寂しいけれど、大部分は嬉しい気持ちです。