フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

バイリンガル教育、子供たちの最近の日本語について振り返ってみた。

ついこのあいだ、子供達が「じいじとばあばに手紙を書きたい」と急に言いだして、久々に手紙を書きました。

 

最近はメールで簡単送信ばかりだったので、本当に久しぶりの手書きの日本語です。娘たちは日本語の読みと会話はある程度できるので、メールは問題なく送れるのです。

 

文字というのは書かないとどんどん忘れてしまいますね。

子供達が幼稚園児の頃は、毎日のように「あいうえお」や「アイウエオ」の50音練習をひたすらしていたのですが、今となってはもう全くしていません。当時の練習のおかげで今でも日本語の児童書や漫画を楽しむことができているので、練習の効果は絶大だったのですが、今書くとなるとやはり難しいのです。読むのと書くのは違いますね。

 

娘が手紙を書いている途中で、「”て”ってどうだっけ?右手?左手?どっちだっけ?」と聞いてきたのです。

 

私には「右手? 左手? どういうこと?」です。

 

すると娘が頭脳線と生命線をなぞって、右手の「て」と左手の「て」(反転している「て」)のどっち?と聞いてきたのです。こう書いていて読んでいる方に伝わっているかな?

頭脳線と生命線を見てください。右手の方は「て」になっているでしょう?娘は右手を見ながら「て」と覚えていたらしいのです。

 

それを聞いた瞬間、娘のことがとても愛おしい気持ちになりました。きっと「て」も忘れてしまうなんて!とショックを受ける方が親の反応として正しいのだろうけれど、私はその独創的な「て」の覚え方がとてもとても可愛く思えたのです。

 

バイリンガル教育は難しいですね。平仮名、カタカナだけでなく漢字もありますし。娘達の漢字は小学2年生くらいで止まっていると思います。でも一緒にテレビを観ていると、読めないだろうと思っている漢字をスラスラ読んだりすることもあります。聞いてみると漫画から覚えたそうです。書けないけれど読めるということですね。そういった意味でも、海外生活での日本語教育では漫画の力は本当に偉大だと思っています。

 

今日は外国で育つ我が子達の日本語について振り返ってみました。日本語補習校に通ったことはありません。毎日子供達に日本語で話しかけていますが、現状態は今日書いた感じです。海外で日本語教育をされている方の参考になるかな?以前にいくつか「バイリンガル教育」について記事にしているので、そちらも合わせてご覧ください。

 

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