フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

子供の朝ごはん、シリアルを食べ続けたその後について振り返ってみた。

f:id:furikaeri_mom:20170715144953j:plain約一年前、子ども達の朝ごはん、シリアルについて紹介しました。栄養が心配だったけれど、クラスメイトが食べているみたいに自分も食べたい!と言うのでシリアル朝食を導入しました。

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あれから一年が経ち、娘達の朝ごはんに変化があったので書き残しておこうと思います。変わらないのは個々に食べたいものを選び、自分で準備するところです。たまに私が一気に朝食を作ることもありますが、だいたいの日は自由です。そしてみんな同じ時間帯に一緒に食事します。

 一年前の時点で一人はシリアル朝食続行中、もう一人はすぐにシリアルに飽きて元々の朝食スタイルに戻っていました。シリアル朝食を続けていた長女はあれからしばらくは食べ続けていたのですが、彼女も結局元の朝食に戻ったのです。

 

子供たちはどうしてシリアルを卒業したのか?

子どもたちが憧れていたシリアル。でもいざ食べ続けてみると、なんて代わり映えのない朝ごはんなんだろうと気がついたそうなのです。栄養が問題だったわけではありません。準備が簡単かつ栄養バランスも考えられているという点では、本当に合理的な朝食だと思います。ただ彼女たちが生まれ育った食文化ではなかったということです。食卓にご飯やパン、サラダ、フルーツ、ヨーグルト、卵などが並んでいる朝食を食べて育ったので、シリアルの朝ごはんは定着しなかったわけです。現に夫はシリアルをずっと食べ続けているけれど全く飽きないです。反対にシリアルなしの朝食が続くと無性にシリアルを食べたくなるそうです。不思議ですね。そういう意味でも幼児期の食生活が一生の味覚を左右するというのは本当なのかもと感じました。

 

現在の子どもたちの朝ごはんは?

シリアルを卒業した子どもたちは朝ごはんに何を食べているかというと、以下のとおりです。

  • フルーツ
  • ヨーグルト
  • 野菜スティック
  • ご飯 + その日の気分で組み合わせ(卵、スモークサーモン、のりなど)
       OR
  • パン + その日の気分で組み合わせ(ジャム、ハム、チーズなど)

自分達で用意するので本当にシンプルなものばかりです。日本へ行くと和食の朝ごはんに感動して大喜びで食べるので、彼女たちの味覚は“和”寄りなのかな?とも思うのですが、聞いてみると「日本はスペシャルな場所だから、あの朝ごはんは日本で食べるもの」という感覚らしいです。だから二人のベストな朝食は、和食でもシリアルでもなく、その中間で落ち着いたそうです。

 

これからティーンへと向かい、もしかしたら味覚に変化がおきるかもしれませんね。その時はまたこちらで紹介しようと思います。