フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

子供にiPhoneを持たせたことについて振り返ってみた。

 

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ミドルスクーラーになった娘(11歳)にiPhoneを持たせることになりました。本当はまだまだ携帯を持たせたくなかったけれど、まさに時期が来たという感じだったので持たせました。とは言え、電話はつながっていません。Wi-Fi環境で使える機能とカメラや音楽のみの使用です。娘たちはiPadを個々に持っているので、あまり機能としては変わりません。でも娘としては同じ機能でも携帯を持ち歩く方が「見た目」がいいそうです。そりゃそうですよね。

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子供にiPhoneを与えた理由

  • 学校からラップトップをそれぞれ一台与えられるため、頑なに携帯はダメという理由がなくなった
  • テック系の授業で携帯の機能を使うことがあるため
  • 先生によってはクラスメートで連絡先を交換させて、クラスの情報交換を推奨している
  • 移動時間が長い時の暇つぶし用
  • ミドルスクーラーはみんな携帯を持っている

思いついた理由をいくつかあげてみました。一番大きかった理由は最初に書いた、学校からラップトップ一台与えられたことです。これはもちろん学業のためのものですが、ネットも繋がる、YouTubeも観れる、スカイプもできる、やろうと思えばいろいろなことが自由にできるのです。たくさん使用ルールがあるので、変なサイトを閲覧することはまずないでしょう。でも自分だけのラップトップを親がいない場所で使用すること自体、娘にとっては大きな変化です。

この変化を受け入れるのなら、携帯を持つのはダメと頑なに否定するのもおかしいと思ったのです。ちょうど移動時間も長くなるし、フィールドトリップで乗るスクールバスにはWi-Fiもあるそうです。

そしてやはり「見た目」も理由です。最初に書いたように、娘が持ち歩いている携帯は機能制限をしているためiPadと機能があまり変わりません。それでもクラスみんなが携帯を持っている中で、一人だけ大きいiPadを持っている娘を想像すると、ちょっと可笑しいというかなんというか、単純な理由ですがそいういうわけです。年頃ですからね。

 

子供が使っているiPhoneについて

  • 以前夫が使っていたiPhone 5Sを再利用
  • 電話は繋がっていない
  •  iPhoneの機能制限を細かく設定
  • 頑丈なiPhoneケースを購入

わざわざ新しい携帯を買うのは嫌だったので、家にあった使っていないiPhone 5sを渡しました。電話は繋がっていませんが、今の所まだ不便はありません。メールとメッセージ機能はあるので、親に連絡をとりたいときはそれを使用しています。スクール内もスクールバスもWi-Fi環境が整っています。

iPhoneの機能制限を細かく設定しています。サファリやYouTubeは使用できないようにしていて、iTunes Storeも年齢設定できるので我が家では「9+」を選んでいます。

そしてiPadと同じく頑丈なケースを購入しました。こんな感じのケースで、とにかく何度落としても問題なしです。

 

子供にiPhoneを持たせてわかった問題点

  • 使用ルールはあるべき
  • メッセージに依存している子もいる

学校ではラップトップの使用ルールが細かく設定されています。それと同じように個人の携帯使用も厳しく制限されているそうです。授業内で使うことはありますが、電話やテキストをすることは禁止されています。

我が家にもルールがあります。携帯やiPadはキッチンアイランドの上に戻すこと、自分の部屋へ持っていかないことです。それからメッセージやメールは必要最低限のみの使用です。

 

娘のメッセージには数十人からなるクラスのグループメッセージがあります。ほとんどの子は応答することがないのですが、数人の子達が朝から晩まで、くだらないどうでもいいようなことを送りあっているのです。まさに依存ですね。きっと一日中携帯を手から離さないのではないかな?

この子達はどういう感じの子なの?と聞いてみると、「Sassyな子」と、「Niceだけどちょっと弱い子」という2通りからなるそう。きっとSassyな子達が怖くてメッセージに付き合っているのかなと感じました。子供の心がしっかり強く育っていない段階でメッセージを送り合える環境を与えるのは、とても危険だし、かわいそうですね。

 

娘を含む多くの子達はこのチャット状態のメッセージに無反応です。きっとそれぞれの家庭にルールがあるのだろうし、この子達に興味がないのでしょう。

娘の場合、以前から「奇跡体験!アンビリバボー」や「ザ!世界仰天ニュース」を好んで観ているのですが、携帯やインターネット関連の事件、事故をたくさん知っているのでそこから学んでいる部分はかなりあると思います。インスタグラムなどに自分の写真を載せている子を冷めた目で見ているし、facebookやtwitterをしてみたい気持ちはまだないそうです。

 

以前にも書いたように、アメリカでは子供だけで出かけるということはほぼありません。

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 でもあと数年すれば、きっとグループで出かけることもあると思います。その頃には電話が繋がることが必要になるだろうし、そうしたらまた娘の携帯にも変化が訪れるのでしょうね。クラスメートの中にはiPhone XやiPhone 8を持っている子もいます。さっそくanimoji(アニ文字)をメッセージで送っている子もいたりして、現代っ子はすごいですね。

まだ娘には伝えていませんが、来年7thグレードになるタイミングで娘の分厚いiPhone 5sをiPhone7にアップグレードするつもりです。夫がiPhone 8 plusを購入したので、それまで使っていたiPhone 7を娘にとっておくことにしたのです。喜んでくれるかな?きっとその頃にはまた次のiPhoneがでていて、周りの子達に比べると娘の携帯は変わらず「ひと昔前の携帯」なのでしょうけど。

 

以前記事にした「女性がiPhone 7 plusを使った感想」がよく検索で読まれているようなので、今度iPhone 8 plusとiPhone Xの感想もこちらに書きますね。手短に書くと、カメラ機能はますます素晴らしい!です。あとiPhone Xの顔認証が暗闇で反応してくれないので、今はその解決策を探す段階です。

→リセットして設定し直したら暗闇でも顔認証できました。