フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

アメリカで子育て、最近のプレイデート事情

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「プレイデートは面倒だ」と思っている夫婦に育てられた娘達。我が家のプレイデート事情については以前記事にしていますが、今日はその後について書こうと思います。

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ミドルスクールのプレイデート

長女はミドルスクールに入ってプレイデートがなくなりました。平日は学校が終わると部活や習い事、そして宿題をしたらもう夕飯の時間になってしまいます。週末は空いているけれど、だからといってプレイデートとはなりません。ちなみに仲のいい友達はちゃんといますよ。

プレイデートがなくなった理由は、単に成長したから。そして私立に入ったことで住んでいる場所がそれぞれ離れているというのが大きいと思います。それから学校のイベントが多いことも関係しているかもしれません。金曜の夜や週末にたびたび「ダンスナイト」や「ムービーナイト」があるのです。親は子どもをドロップオフするだけなので、子供達だけで楽しむ時間が用意されているわけです(安全のため先生が少数いますが)。

もちろんプレイデートをしている子達もいると思います。でも以前のようにプレイデートをするかしないかで子どもの友情関係が変わってくるようなことは一切なくなりました。

 

次女の最近のプレイデート事情

小学生の次女の方はどうかというと、まだプレイデートのお誘いがあります。でもパブリックに通っていた頃に比べるとすごく減りました。平日は全くありません。やはり住んでいる場所が皆離れているということと、そもそも車で並んでピックアップ、ドロップオフするので親同士立ち話する機会すらないのです。これは本当に楽です。

たまに週末のプレイデートに誘われたりしますが、これも断っても特に友情関係に変化がなさそうです、今のところは。

 

最近あったプレイデートの困ったこと

我が家はプレイデートをあまりしない子育てをしてきましたが、数少ないプレイデートの中でもこのあいだ困ったことが起こりました。次女とその友人の話なのですが、初めてその子のお家にお呼ばれしたところ、迎えに行ってみたら大きな紙袋を手に持って娘が出て来たのです。中にはおもちゃとか雑貨とかがいろいろ入っていました。誕生日でもなんでもなくプレイデートで呼ばれただけなのにです。

その子のお母さんも当然のことのような感じだったので頂いて帰りましたが、正直なところ困ってしまいます。アメリカではない国からの移民家族なので、もしかしたらその国のカルチャーなのかもしれません。ものすごくお金持ちで誰にでもそうしているのかもしれません。それが当たり前の人にそれを否定することはできませんし、難しいですね。ちなみに後日学校でブックフェアがあった時にも、この子が娘に本をプレゼントしたそうです。娘が何度断ってもだめだったそう。

この子だけの話だったら、人にプレゼントをあげることで無意識に友情を確保しているのかな?とか、自信がなくて人にプレゼントをあげちゃうのかな?とか考えられますが、親もそうなので全くわからないのです。あれからまたプレイデートの誘いがあったのですが、その時は予定が入っていて断ったので毎回プレゼント責めなのかはわかりません。

 

こんな感じで今までにない経験もありましたが、娘たちは確実にプレイデートを卒業していっています。友達作りも自分だけの力でできているし、女の子の世界によくある数々のドラマも素通りすることができているし、とても誇らしいです。

プレイデートが苦手なお母さんはアメリカで生きづらいかもしれません。でも大丈夫ですよ。みんなと同じ子育てをしなくても子供はしっかり育ちます。