フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

キャンプ嫌いな女性、子どももキャンプを楽しめる方法。

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子育てにキャンプはすごくおすすめです。特に遊ぶものも、キャンプグッズも最低限しか持たないシンプルなキャンプがいいです。

 

シンプルなキャンプの利点:

  • その場にあるもので子供は遊びを作ることができます(想像力が必要になる)
  • 暗くなったら自然と眠くなるということを知れます
  • お日様、月や星がとても明るいことに気づきます
  • 家族でたくさん会話ができます
  • 持っているもののほとんどは案外いらないことに気づきます
  • 持っているもののありがたみにも気づきます

 

キャンプはいいことばかりだけれど、よく聞くのは、お父さんはキャンプが大好きなのに、妻と子どもは乗り気じゃないというお話。そこで今日はキャンプ嫌いな女性、子どももキャンプが楽しめる方法をいくつかあげてみようと思います。

 キャンプ用の簡易トイレを必ず持って行く

女性や子供は公衆トイレが苦手な人が多いです。男性は立って用を足せるけれど、女性は便座に座らなくてはいけないので、汚いトイレは恐怖です。最近は綺麗なキャンプ場も多いけれど、それでも公衆トイレが苦手な人にとって、多くの人が使うトイレはただただ苦手なのです。子供はキャンプ場のトイレで出会う虫を嫌がったりもしますね。

我が家は年間を通してキャンプをよくしますが、私と娘専用の簡易トイレは必ず持って行きます。自分たちだけのトイレがある安心感はすごく大きいですよ。災害時の備えとしても心強いと思います。

 

キャンプで料理はしないで、レストランで食事をする

キャンプの醍醐味といえば料理ですよね。アウトドアで食べる食事は、家で食べるものの何倍も美味しく感じます。楽しいし、美味しいけれど、実は面倒なんです。他の人が準備から後片付けまで全てやってくれるならまだいいけれど、そうもいかないですよね。そこで思い切って料理を省きます。旅行気分でキャンプ場近辺の美味しいレストランを探して、そこで食べるのです。それがだめだったらフランスパンとチーズとサラミだけとか、本当に簡単な物だけを用意します。

唯一やるとしたら子供が大好きなスモアだけ作ります。チョコレート、マシュマロ、グラハムクラッカーと火があれば出来上がりです。大人も朝のコーヒーだけはこだわっていれるとか、夜のドリンクだけはちょっといいものを、とか一つ何か特別なものがあると尚更楽しくなります。

 

連泊はしないで一泊だけのキャンプにする

日本では温泉が近場にあるキャンプ場がたくさんあるらしいですね。アメリカのキャンプ場にも簡易シャワーはあったりします。キャンプ好きな人からしたら、それじゃ連泊しても大丈夫でしょ?と思うかもしれませんが、キャンプ嫌いな人は潔癖症気味な人が多いのです。そういう人にとっては温泉も、キャンプ場のシャワーもできれば避けたいものだったりします。だから一泊だけのキャンプがおすすめです。

我が家ではキャンプに行くときは必ず女性用のウェットタイプシートを持って行きます。キャンプとは関係なく生理の時にも使えるし、災害時にも備えておくことができますね。

サマーズイブ フェミニンクレンジングワイプ ノーマルスキン (16枚入)

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虫除けアイテムをいろいろ持って行く

虫除けスプレーと虫に刺されたときの薬は必ず持って行きます。それからこれはあまり使うことはありませんが、部屋用の蚊がいなくなるスプレーを一応持って行きます。

アース製薬 虫よけスプレー サラテクト ウォーターミスト 200mL

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【指定第2類医薬品】液体ムヒアルファEX 35mL ※セルフメディケーション税制対象商品

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蚊がいなくなるスプレー 蚊取り 12時間持続 200日分 無香料 (防除用医薬部外品)

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キャンプマットを必ず持って行く

最近のキャンプマットは本当にすごくて、全く腰や背中が痛くなったりしませんよ。我が家が使っているキャンプマットはREIの物なので日本では購入できませんが、日本のアマゾンを見てみるとたくさん良さそうなマットが売られています。インフレーターマットというもので、バルブを開けると自動で空気が入る仕組みです。最後にほんのちょっと空気を足して硬さを調節することもできます。小さく折りたたむことができるし、快眠できるし、一人ひとつずつ絶対に持ったほうがいいアイテムです。

 

まとめ

トイレは持って行くし、料理はなし、連泊もなしだなんて、そんなキャンプ何も楽しくないじゃないか!と思うかもしれません。でもそんなテントで寝るだけのシンプルなキャンプが気楽で楽しかったりするんです。

キャンプ場近辺の自然の中をハイキングしてみてください。子供達はきっと長い木の枝をまず探すでしょう。そしてそれを杖のようにつきながら冒険を始めるはずです。気持ち悪い虫を見つけて大騒ぎしたり、触ってはいけない植物があることを学んだり、子供達はおもちゃなんてなくたってたくさんの遊びを作り出すことができます。

夜暗くなるとみんなで寝る準備をします。

時折車がキャンプ場に到着して明かりが照らされると、手を使って影絵をしたりもします。虫の音だけが聞こえる暗闇の中、誰かが急にオナラをしたり、それを臭いとゲラゲラ笑ったり、シンプルで楽しいことはたくさんあります。

キャンプ嫌いだからといって、自然が嫌いなわけではないかもしれません。もしかしたらちょっと潔癖症なだけで、道具さえしっかり揃えれば快適なキャンプを家族みんなで楽しめるかもしれませんよ!