フリカエリ子育て日記

米在住。あちこち引越し海外子育て、あれこれ振り返るフリカエブログです。

親の呼び方問題、「お父さん、お母さん」どうしよう。

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日本でも両親の呼び方は様々ですよね、「お父さん、お母さん」が最も一般的な呼び方かと思います。そのほかにも「パパ、ママ」とか名前で呼んだり、ニックネームで呼ぶ家庭もあるでしょう。

 

13歳の娘がある日突然、「今日からDaddyのことをDadって言ってみる」と宣言しました。

「急にどうしたの?」と聞いてみると、友達と会話していた時に自分の父親のことを"Daddy"と言ってしまって恥ずかしかったそうです。普段から人と話すときは"Dad"に切り替えていたのに、ついつい"Daddy" と言ってしまったらしいのです。

娘の気持ちがよくわかるから思わず笑ってしまいました。

私自身、両親のことを「パパ、ママ」と呼んで育ったので、小学生高学年あたりから同じ思いをしたのです。当時、どうしても友達に「パパ、ママ」と呼んでいることを知られたくなくて、ドキドキしながら過ごしていたのを覚えています。

だったら「お父さん」「お母さん」に変えればいいと思いますよね?でもそれってすごく難しいのです。自分の両親は全然「お父さん、お母さん」というイメージではないし、やはり「パパ、ママ」でしかないです。おじいさん、おばあさんになった今も私にとって二人は「パパ、ママ」です。

 

そんなわけで娘の気持ちはよくわかります。

周りの目も気になるけれど、娘にとって父親は"Daddy"であって、"Dad"ではないのでしょうね。

 

「今日から"Dad"と呼ぶ」宣言をした娘ですが、宣言した直後から失敗続きです。何度挑戦しても"Dad"とは呼べず、どうしてもセリフのようになってしまいます。

 

たった数回試しただけで娘の気持ちはスッキリしたみたいです。それからはいつも通りの"Daddy"に戻りました。

 

ネット上のお悩み相談を検索したら似たようなお話がありました。

www.quora.com

 

個人的には"Daddy" "Dad" "My Father"をその場の状況で使い分ければ、何も問題ないと思っています。

 

思春期の頃、あれだけ「パパ、ママと呼んでいることを知られたくない!」と思っていたのに、高校生になったらそんなことは急にどうでもよくなりました。なんででしょうね?それが思春期というものなのかもしれませんね。